2012年06月05日

ビル・エヴァンス増補新版

ビル・エヴァンス関係の本が出た。

増補新版 ビル・エヴァンス
(文藝別冊/KAWADE夢ムック) [ムック]

増補新版というのは、
2001年2月に出た同じ出版社の本
「ビル・エヴァンス」(215ページ)
に記事を加えたもの。
(今回は、231ページ)

エヴァンス・ファンなら手に入れておこう。





増補新版 ビル・エヴァンス (文藝別冊/KAWADE夢ムック)

<内容紹介> Amazonより

ジャズCDで最も売れた
『ワルツ・フォー・デビー』
のピアニストの、
その全貌に多角的に迫る。

増補は、菊地成孔関連。
完全CD案内付き。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

こちらは古い方の資料。
古本でしか手に入らないので
増補新版を手に入れた方がいい。





ビル・エヴァンス―総特集 (KAWADE夢ムック)

内容(「MARC」データベースより)

ジャズピアニストの
ビル・エヴァンスを特集。
エヴァンスへのインタビュー記事、
寺島靖国×後藤雅洋の対談、
50年代からその死までの
各時期のエヴァンス、
CDディスコグラフィー、
略年譜等を収録。
『文芸』別冊。

登録情報
ムック: 215ページ
出版社: 河出書房新社 (2001/02)


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2012年03月18日

エヴァンスCD案内書

今回は、エヴァンスのCD案内書を紹介しよう。

「ビル・エヴァンスを知る名盤50選」
[単行本]
中山 康樹 (著)

<内容紹介> アマゾンより

クラシック音楽に影響を受けつつ、
抜群のアレンジ力と優美なピアノタッチで
今なお絶大な人気を誇る
白人ジャズ・ピアニスト、ビル・エヴァンス。

本書は彼の没後30年を記念して、
「ワルツ・フォー・デビィ」や「枯葉」等の
数々の名曲誕生の知られざる物語を
新資料によって掘り下げるとともに、
その数奇な生涯とジャズの歴史をたどる。




ビル・エヴァンスを知る名盤50選


内容(「BOOK」データベースより)

さまざまな局面を持ったその音楽と
人生の変遷を、
50枚のアルバムを手がかりに
克明に追った必読の書。

<目次>

第1部

青春時代から
ファースト・トリオの栄光と終焉まで
(ヴェリー・アーリー・ヴォリューム1
ジャズ・ワークショップ/ジョージ・ラッセル ほか)

第2部

飽くなき挑戦と
セカンド・トリオの時代
(アンダーカレント
ハウ・マイ・ハート・シングス ほか)

第3部

エレクトリック・エヴァンスの新たな世界
(ザ・ビル・エヴァンス・アルバム
リヴィング・タイム ほか)

第4部

ザ・ラスト・トリオと終わりなき音楽
(アイ・ウィル・セイ・グッドバイ
ユー・マスト・ビリーヴ・イン・スプリング ほか)
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2012年03月09日

エヴァンスCD参考書

エヴァンスのCDを集める時、
参考にする本を紹介しよう。

「新・エヴァンスを聴け!」
(ゴマ文庫) [文庫]
中山 康樹 (著)




新・エヴァンスを聴け! (ゴマ文庫)


内容(「BOOK」データベースより)

エヴァンスほどかっこいいフレーズを
矢継ぎ早に放射するピアニストはいない。

フレーズに抜き差しならない
緊密な関連性をもたせ、繊細にして大胆、
かつ深遠な表現を極限まで追求する。

名盤『ワルツ・フォー・デビー』で
「リリカルで繊細」と評されるエヴァンスだが、
それは彼の1つの側面にしか過ぎない。

いまだその“果実”は味わい吹くされていない
ビル・エヴァンスを追う完全ディスク・ガイド。

<目次>

☆40〜50年代
『ヴェリー・アーリーVol.1』
 〜『ポートレイト・イン・ジャズ』

☆60年代
『ザ・ソフト・ランド・オブ・メイク・ビリーヴ/
 ザ・ソウル・オブ・ジャズ・パーカッション』
 〜『ユアー・ゴナ・ヒアー・フロム・ミー/
 ライヴ・イン・アムステルダム』

☆70年代
『モントルー2/MPSヴァリエイション』
 〜『プラクティス・テープNo.1』

☆80年代
『レター・トゥ・エヴァン』
 〜『ザ・ラスト・デイト』

☆ボックス・セット
『ザ・コンプリート・リヴァーサイド・
 レコーディングス』〜『ザ・ラスト・ワルツ』
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2012年03月01日

定本「ビル・エヴァンス」

ビル・エヴァンスの資料は、
何でも集めておこう。

この本も、資料として役に立つ。

1度なくなってしまった本の改訂版だ。
在庫がある今の内に手に入れておこう。

定本 ビル・エヴァンス
(ジャズ批評ブックス) [単行本]
ジャズ批評編集部 (編集)




定本 ビル・エヴァンス (ジャズ批評ブックス)


内容(「MARC」データベースより)

聴き手・ミュージシャン双方に、
衰えることない人気を誇るジャズメン、
ビル・エヴァンス。

91年刊の
「ジャズ批評別冊ビル・エヴァンス」に
全面的な改訂を加え、
新規記事を盛り込んだもの。
エヴァンス・ファン必読の一冊!
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2012年02月29日

ビル・エヴァンスの伝記(2)

ビル・エヴァンスの伝記を読もう。

前回紹介した本とは別のもの。

この2冊はエヴァンス研究には必読書。
438ページは読み応え充分。

ビル・エヴァンス
ミュージカル・バイオグラフィー
[単行本]
キース・シャドウィック (著)
湯浅恵子 (翻訳)




ビル・エヴァンス ミュージカル・バイオグラフィー


<内容紹介> Amazonより

孤高のジャズ・ピアニスト、
ビル・エヴァンスの最新評伝本。

彼が世に残した全作品を、
曲ごとに詳細に分析し、
その奏法の変遷から、
ビル・エヴァンスというピアニストの
人物像を浮かび上がらせる画期的な1冊。

ビル・エヴァンス・ファンはもちろん、
ジャズ・ファン必読の研究書です。

内容(「BOOK」データベースより)

“もっとも影響力のある
モダン・ジャズ・ピアニスト”

“モーダル・ジャズ隆盛期の
重要な演奏者”

本書は、ビル・エヴァンスの
広範囲で、実に興味深いキャリアを、
1950年代のフリーランス時代から、
先駆的トリオとソロ・レコードを経て、
1980年の死を前にした
熱烈な最終段階に至るまでを
詳細に綴った研究本である。
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2012年02月28日

ビル・エヴァンスの伝記(1)

ビル・エヴァンスの伝記を読もう。

360ページもある本格的な伝記だ。

ビル・エヴァンス
―ジャズ・ピアニストの肖像
[単行本]
ピーター ペッティンガー (著)
Peter Pettinger (原著)
相川 京子 (翻訳)





ビル・エヴァンス―ジャズ・ピアニストの肖像


<内容> Amazon.co.jpより

ごく普通のアメリカ人らしい
少年時代を否定することは、
白人ミュージシャンならではの
欲求だったのか、
あるいは、
それはアルコール中毒の父親
(本当にそうだったかは
誰も知る由もないが)
から受け継いだ遺伝子に
組み込まれていたのか。

いずれにしろ、
ビル・エヴァンスが
アメリカで最も影響力のある
ジャズ・ピアニストのひとりであり、
同時に麻薬中毒者であったことは確かだ。

彼が麻薬を常習するようになったのは、
1950年代、
マイルス・デイヴィス・セクステットに
参加してしばらく経ったころからだ。

エヴァンスはそれから20年もの間、
ヘロイン、メタドン、そして
コカイン中毒の深みに溺れた。

内気なミュージシャンとしては、
ただ気楽にピアノの前に
座っていたわけではないだろう。

マイルス・デイヴィス、
ジョン・コルトレーン、
キャノンボール・アダレイ、
ポール・チェンバース、
そして
フィル・ジョー・ジョーンズの
「クールの化身たち」の影に隠れ、
バンド仲間だけでなく
ファンからの厳しい嘲笑に
さらされたからだ。

麻薬は
彼の身体と魂をゆがめてしまったが、
鍵盤を走る彼の指は皮肉にも、
かつてないほど崇高な音楽を奏でた。

著者である伝記作家の
ピーター・ペッティンガー自身も
プロのピアニスト、
そして
エヴァンスを長く聞いてきた人であり、
音楽の微妙なニュアンスを表現する
達人でもある。

彼はまた、
これほどまでの美しさと痛みを
エヴァンスの人生にもたらすことになった
フォース(力)を探る上でも、
鋭い感覚を示している。

結果、この本は、
重荷を背負って生きた男の記念碑、
エヴァンスの卓絶した音楽への
オマージュとなっている。

--このテキストは、
絶版本またはこのタイトルには
設定されていない版型に
関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

多数の記録/証言で辿る、
「生」と「死」と「音楽」の全貌!

生い立ち、
ジャズとの出会い、
プロとしてのデビュー、
マイルス・デイヴィスとの活動、
伝説のファースト・トリオ、
幾多のセッション、コンサート、
多くのミュージシャンとの交流、
ドラッグとの関わり、
そして
早すぎる死まで、
その生涯と音楽の変遷を、
克明に辿る。

未公開写真、
詳細ディスコグラフィー収録。
posted by テルさん at 08:54| Comment(0) | TrackBack(0) | エヴァンス関連の本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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